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戯曲テキストデータ『つきなみ』
¥500
2025年7月17日~7月20日に上演予定の演劇作品『つきなみ』の戯曲テキストです。 --- 戯曲『つきなみ』 脚本・演出 にさわまほ 【あらすじ】 木造住宅の階段の踊り場。 つるりと白い壁の手洗い。 人影のない学校の裏庭。 ネオンきらめく夜の繁華街。 どこにいても、何を見ても、思い出すあの頃。 私たちは高校生だった。 私は、あの日はじめて、女の子に恋をした。
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戯曲テキストデータ『さかなのくちのかたち』
¥500
2024年12月27日に演劇企画「まど劇」にて上演予定の作品『さかなのくちのかたち』の戯曲テキストです。 --- 戯曲『さかなのくちのかたち』 脚本・演出 にさわまほ 【あらすじ】一年の終わりがもうすぐ迫る、とある夜の喫茶店にて。 「ここにいない、きっともう会うことのない人について話す会」が開かれます。 珈琲の香りに包まれながら、集まった人それぞれの話に耳を傾けてみませんか。 僕はまだ、僕の話を、話すことができなさそうです。
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『こんな夢を見た。』戯曲+上演映像+@セット
¥1,200
2024年6月1日~6月3日に演劇企画「まど劇」にて上演した作品『こんな夢を見た。』の戯曲テキストデータ+上演記録映像+@のセットです。 内容は、以下の通りです。 ・戯曲『こんな夢を見た。』(最新版) ・上演映像『こんな夢を見た。』 ・おまけPDFテキストデータ(※会場内物販にて販売していたガチャ景品の一部と同じものです) ※映像は定点で撮影しているため、見づらい部分があるかと思われます。ご容赦くださいませ。 --- 戯曲『こんな夢を見た。』 原案 夏目漱石『夢十夜』 脚本・演出 にさわまほ 【あらすじ】ーー百年待っていてください。きっと会いにきますから。 何度も繰り返し夢に出てくる女性は、祖母のかつての恋人だった。 夏目漱石の小説『夢十夜』を下敷きに、夢と現実のあわいを漂う記憶を描いた物語。
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上演記録映像『こんな夢を見た。』
¥500
2024年6月1日~6月3日に演劇企画「まど劇」にて上演した作品『こんな夢を見た。』の上演記録映像です。 ※定点映像のため、見づらい部分があるかと思われます。ご容赦くださいませ。 --- 演劇『こんな夢を見た。』 原案 夏目漱石『夢十夜』 脚本・演出 にさわまほ 【あらすじ】ーー百年待っていてください。きっと会いにきますから。 何度も繰り返し夢に出てくる女性は、祖母のかつての恋人だった。 夏目漱石の小説『夢十夜』を下敷きに、夢と現実のあわいを漂う記憶を描いた物語。
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戯曲テキストデータ『こんな夢を見た。』
¥500
2024年6月1日~6月3日に演劇企画「まど劇」にて上演した作品『こんな夢を見た。』の戯曲テキストです。 購入いただいた方への特典として、最後に作者のコメント(執筆の裏側、オフトークのような文章)をつけています。 --- 戯曲『こんな夢を見た。』 原案 夏目漱石『夢十夜』 脚本・演出 にさわまほ 【あらすじ】ーー百年待っていてください。きっと会いにきますから。 何度も繰り返し夢に出てくる女性は、祖母のかつての恋人だった。 夏目漱石の小説『夢十夜』を下敷きに、夢と現実のあわいを漂う記憶を描いた物語。